故障したブルーレイレコーダー

HDDエラー

SHARPブルーレイHDDエラー

下記の500GBのレコーダーには、標準装備のHDDはTOSHIBA製(HITACHIのOEM)MQ01ABF050 2.5インチが装備されていますが、AVコマンド非対応(AVストリーミングフィーチャーセットのことで映像録画/再生処理のリアルタイム性能が必要なデジタル機器用途のことです。)なので不良セクターが発生するとブルーレイレコーダーでは致命的です。

交換するHDDは、AVコマンド対応品が必要です。SHARPの場合HDDにレコーダーの起動用のソフトと漢字変換ソフトなど必要なデーターをコピーする必要があります。

コピーするにはAVコマンド対応のHDDが必要なわけで通常のHDDでは利用できません。

また、機種により(W-550・W-1500)HDDの利用時間の長いものは使えない場合が多いためできるだけ新しいHDDをおすすめします。

HDDのエラー

安定した録画再生を行うためには、3.5インチのHDDがオススメです。

交換は新品が理想ですが中古のHDDでも利用できますしかし稼働時間が20,000時間を超えるものは、初期設定で(W550やW1500)確認に非常に時間がかかり起動もモタツク場合があります。

私の場合は、新古品を利用することが多いです。

新品ですが売れ残り2021年なのに製造が2017年のHDD等をまとめ買いすることで価格を抑えていますが中身は新品です。

AVコマンと対応を調べるには、

ハードディスクを使ってAVコマンド対応/非対応の確認方法を解説します。フリーソフトの『CrystalDiskInfo』ハードディスクの状態を検査できるソフトをインストール
ネットで『CrystalDiskInfo』で検索すれば、直ぐにダウンロードサイトが見つかります。

①AVコマンド対応かどうか調べたいハードディスクを予めパソコンに接続します。

②『CrystalDiskInfo』を起動します。

③調べたい対象のHDDにカーソルを合わせます。

④ソフトの『編集』→ コピーをクリックします。

⑤メモ帳に『編集』→『貼り付け』をクリックします。

下記が貼り付けたデーターですが、対象のHDDで有ることを確認します。

対象のHDDの確認ができたらIDENTIFY_DEVICE 欄の 080行の4番目の数値 に注目します。下記

この数値が奇数であれば、AVコマンド対応で偶数であれば、AVコマンド非対応となります。

レコーダー起動用ソフトのインストール

使用するHDDがAVコマンド対応と確認できたらHDDにブルーレイレコーダーを起動させるためのソフト及び辞書ソフトをインストールする必要があります。

コピーにはいくつかの方法がありますが、簡単なのがHDDコピースタンドを使い元データーと新しいHDDでコピーするのがおすすめです。

HDDのクローンスタンドを使用して起動ソフトや辞書データー等を新しいHDDにコビーします。

HDDのコピー方法は沢山ありますが今回はクローンスタンドで行います。

コピー元のHDDの容量がコピー側のHDDより大きい場合はコピーできませんので同じサイズかより容量の大きいHDDにクローンを作ります。

全く同じHDDなのに容量が小さいことがある場合は、パーテション(ボリューム)が作られていないか確認しそれでも差が生じる場合は、表示されないハードディスクのHDDの消せない領域(OEMやEFI、回復)を完全に削除するしか無いと思います。

HDDの消せない領域(OEMやEFI、回復)を完全に削除するには、デスクトップ画面で「windows ボタン + R」を入力して「ファイル名を指定して実行」を開きます。

フォームに「diskpart」と入力して OK します。するとコマンドラインのディスク変更画面が表示されます。

コマンドラインが開いたらまず、「list disk」と入力して Enter を押します。コピペでも構いません。

手動入力の場合は単語間のスペースもしっかり入れてくださいね。すると現在 PC で稼働中の HDD や SSD がリストアップされます。

「select disk 3」と入力します。今回はディスク3を消すので「3」ですが、仮にディスク2でしたら「select disk 2」と入力して Enter します。

ディスク3が選択されたことをお知らせしてくれます。

続いて「list partition」と入力して Enter を押します。選択したディスクの情報が表示されます。

今回の場合はディスク3の情報が表示されています。「回復」が消せない部分なのでそれを全て消していきます。partition 3,が削除対象です。

「select partition 3」と入力して Enter します。「パーティション3が選択されました。」と出るので、続いてこちらを入力します 「delete partition override」を入力後 Enter キー。

これで選択したしたパーティションは削除されました。

パーティション領域がすべて削除できたら作業終了です。コマンドラインはこの時点で閉じて大丈夫です。

 

 

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