故障したブルーレイレコーダー

BDレコーダー自分で修理

シャープのブルーレイレコーダーを自分で修理する

シャープブルーレイレコーダーを自分で修理する!

ブルーレイドライブがBDを読み込まなくなったりダビングがエラーを頻発するため分解して清掃と調整をしてみた。

自己責任で行って下さい。

電源を入れてトレーを出した状態で、電源コードを抜きトレーが出た状態で上4箇所下2箇所の+ビスを外し上部カバーを取りそのままトレーを抜き取り作業開始

SHARP-BD-580 BDドライブ

開封したブルーレイドライブをエアーで綺麗にしてもホコリやゴミが細かいところに付着しているため綿棒やティッシュにエタノール70%以上(使用毒液)を付けて細部まで清掃しクリーニン句を行う。

 

クリーニング後は、ピックアップヘッドがスムーズにスライドするように2本のスライダーピンに潤滑剤を塗布する。

使用する潤滑剤は、粘度が高いもの2に対してミシン油1の割合で合成したオリジナルオイルを使用している理由は、経験から飛び跳ね防止と静電気予防によるスライド変化をスムーズにさせるためで写真のギア部にも少しさしておくが、量は少なめが良い。

ギャアぶにも潤滑油を塗布する

潤滑油の塗布後は、シリコングリスをスライダーピンとトレーの接触部に薄めに付けてスライドがスムーズ化確認する。

トレーの接触部にも忘れずに塗布しトレーの裏面の両左右と表面の接触部にもグリスアップするが表面は、薄くして軽くティッシュ拭き取る程度がよい。

これで清掃とグリスアップが完了したらブルーレイドライブの心臓部であるピックアップのクリーニングと調整に入る。

 

ピックアップヘッドのレーザーの強さ調整は、SHARPのブルーレイレコーダーに使用されているパイオニア製ライターでは、装備されていないようです。

そこでスライダーピンの3箇所の+ドライバーである程度の高さ調節は可能です。

 

ピックアップヘッドの清掃は、綿棒にエタノールを少し染み込ませ丁寧に拭き取りますが強すぎるとレンズに傷をつけてしまいますので十分注意しながら清掃します。

次に別の綿棒に少しの蒸留水を染み込ませて同じように清掃しその後は、複数の綿棒を乾いた状態で取り替えながら清掃します。

清掃が終わるとエアースプレーを軽く吹き付けて一旦仮組みをしてBDをテストし数回のダビングや初期化等を確認できたら元の分解の逆手順で組み上げて完了です。

テストでもエラーが出る場合は、ピックアップレンスを交換しましょう交換時の注意は同じ型番(基盤)のものでないと認識しません。

 

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